2007年03月01日

夢女。

いやぁ、久々にわくわくした。
映画館のシートで足踏みしてしまった。
見おわった後も、しばらく高揚感。

「ドリームガールズ」

基本的に、ミュージカルは苦手分野。
セリフの途中であり得ないタイミングで歌い出す、
あのなんともむず痒い瞬間がどうもね。

でもね。数年前に上映された「CHICAGO」以来
その苦手意識がどんどん薄れているような気がする。
もう、「CHICAGO」との出会いはある意味ショッキングな出来事だった。
現実と空想の心地よい感覚、というか何というか。
ほっと落ち着く間も与えないほどのテンポとか、
見ている間、心が弾む、弾む。
「ミュージカル」ってだけでまったく期待してなかったもんだから、
不意打ちされましたよ。完璧に。
あんなに楽しい2時間はなかった。
そんなもんだから、あの感覚を味わいたいがために
結局映画館に3回も通ってしまった。
クソがつくくらい(あら、ごめんあそばせ)
忙しい時期であったのにかかわらず、
時間を見つけては(というか、ムリにつくっては)
「CHICAGO」を見に映画館に足を運んでいた。


それから何本か、それらしいミュージカルはあったけれど、
「CHICAGO」ほどの胸の高まりはなかった。
何だろうね。何が違うんだろうね。

そんなこんなで「ドリームガールズ」!!!

ブラボーーーーーーー!!!!!!
久々に味わえましたよ。
周りを気にせず、歌を口ずさんだり、
思わず拍手しちゃったり。
ま、周りはいい迷惑だったとは思いますがね。
そんなのはどうだっていいんっす。

ストーリーは、サクセスと友情と愛情と別れと出会いと復活と…
いろいろごっちゃまぜて、GO!
みたいな感じ。わかった?
ま、それはもうどうだっていいんっす。

とにかく、アカデミー賞の助演女優を獲ったジェニファー・ハドソン。
彼女のパワフルな歌いっぷり素晴らしい。
最初のオーディション会場で彼女がはじめて歌った瞬間、
ぞぞおぞぞぞおっと、鳥肌が全身を走った。
しかも、60年代のR&Bサウンドがまたかっこいい。

そして意外と(失礼っ!)エディ・マーフィーがええっ!
歌も踊りもできるのには驚きだけど、
笑いと涙を誘う哀愁たっぷりの男っぷりがええっ!
笑いだけじゃなかったのね、エディ。


なんか自分の思うところを吹き出してしまって、
何を書いてんだかわからんくなってきたけど、
どうだっていいでしょ。そんなこと。


ああああああああ、
おもしろかった。
あと1回は見たい。
posted by さとる at 21:15| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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