2006年03月14日

恐竜と赤ちゃん。

昨日、ケーブルテレビで「ローズマリーの赤ちゃん」をやっていた。

初めてこの映画を観た時は、
「寝てる間に、サターンが私を犯しにくるかも。」
といらぬ心配で、その夜はなかなか眠りにつけなかったことを
記憶している。

いやぁ、若かったなぁ。私も。
なんせ、10代だったからなぁ。

昨日はたまたま、お風呂に入って、床を敷いて
「さ、寝るか…」と
テレビのチャンネルを何気なくまわした瞬間、
おかっぱ頭のキュートなミア・ファローが
引っ越すアパートの下見で、キャピキャピしているシーンが。


かわいい…。


と、しばらく彼女の姿に見とれていたら、
知らぬ間に、映画に引きこまれていた。

いやぁ、やっぱ恐いね。いつ見ても。
ただ、35歳、今年年女の私は、
映画が終わった瞬間、爆睡してましたけどね。


で、その「ローズマリーの赤ちゃん」で
一番、ぞぞぞぞぞぞ、となるシーン。

臨月のミア・ファローが、追ってくる夫と産婦人科の先生を振りきって
自分のアパートに逃げ込むシーン。
誰もいるはずのない部屋で、ミア・ファローが息をきらしているところに、
後ろをスーッと、横切る人たち。(彼女は気づかない)

こう、迫り来る恐怖っていうのもあるけど、
このシーンみたいに、いるはずのない人が普通に歩いてるってだけでも
胃袋を「ギューッ」とつかまれるような恐怖が込み上げてくる。

うまいなぁ。この演出。


…この演出、ごくごく最近、観た…

そう。
ちょうど前の日に、「ジュラシックパーク3」があってて
無人のはずの研究所に逃げ込んだ人間達の後ろを、
恐竜がスーッと横切る。

思わず「後ろっ、後ろっ」とテレビに向かって
叫んでしまった、あのシーン。


「ジュラシックパーク3」のあの演出は、
「ローズマリーの赤ちゃん」から頂戴したのか?


ん〜、やっぱりどうでもいいことか。
posted by さとる at 00:15| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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