2006年03月08日

風の音。

あたいが住む熊本でも、シネコンが最近の「映画鑑賞」の場として主流になっている。今週末には、浜線バイパスに新しいシネコンがオープンするし。市内だけでも4つのシネコンが郊外にデーンッと構えている。駐車場は無料だし、施設はきれいだし、広いし、ショッピングモールと併設してるところが多いから、お買物ついでに映画でも…ってことになるんだろう。
その一方で、市街地の映画館は閉館するところが続出。この2ヶ月で、松竹、東宝プラザ、そして突然でびっくらこいたけど、シネラックスも閉館。

…ということは、Denkikanとシネパラだけ?

寂しいもんだ。

市街地の映画館は、「PA-OH」カードを提示すりゃ、毎日1000円で見られるわけだし、あのこじんまりした映画館らしい空間が好きだったのに。


この問題は、小市民が一人いくらあがいたって、どうにもならんかもしれんけど、
CiNe3。の活動として、何かできないものだろうか。
つくづく、考えさせられる。


昨日、阿蘇を舞台とした映画「風のダドゥ」のプレス試写におじゃました。
撮影からずいぶん話題になっていた作品だったから、
完成を結構楽しみにしてたんで、それをいち早く試写で拝見できるなんて。

光栄っす。

ダドゥ、聞き慣れない言葉。
これは、馬の腸が動く音のこと、「ダ動」(漢字どうかくのかわからん)から
きているそう。
傷ついた少女が「ホースセラピー」によって元気になるってお話。
ちょっと乱暴な概要だけどね。

1時間37分という上映時間が異様に長く感じたし、
カット割りというか、画面の構成がバラバラで疲れた。
話も、なんかいい子ちゃんの映画。

でも、でも、でも!

新緑の季節の阿蘇!最高に美しい!

この風景だけでも(ごめんなさい)、十分見る価値のある作品だと思った。

5月13日から、熊本シネプレックス(あ、シネコン…)で公開。
6月からは全国公開らしいっす。

熊本県民として、見ておきたい作品だす。
posted by さとる at 14:59| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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